ユーカリ苑ブログ
ユーカリ苑の日常をご紹介します
国境を越えて結ばれた、笑顔の物語!
2026-08-07
先日、当施設で働く職員、天堀君とミィッさんの結婚式にご招待いただき、参加してきました

お二人をご存じの方も多いと思いますが、天堀君は日本人、ミィッさんはミャンマー出身です

実は噂によると、天堀君がミィッさんに一目ぼれし、猛アタックの末にお付き合いが始まったそうです(笑)
二人が出会ったのはユニット棟
その後、天堀君は多床室へ異動となりました
「戻ってきた」というのは、実は天堀君、もともとは多床室の職員だったからです

彼女と離れて働くことになり、不安もあったと思います。
それでも戻ってきた彼は、以前よりもずっと頼もしく見えました

背中も大きくなったように感じました。
今でも忘れられない出来事があります。
日本に来てまだ間もない頃、一緒に食事へ行った時のこと。
ドリンクバーから戻ってきたミィッさんのコップには透明な飲み物が入っていました
私は思わず、
「水飲むの?」
と、ほとんど独り言のようにつぶやきました。
すると間髪入れずに、
「あ、これ桃です
」
」 と、流ちょうな日本語で返ってきたのです

日本に来てまだ数日。
まさか私の独り言を聞き取り、こんなにも自然に返事をしてくるとは思わず、本当に驚いたことを今でも覚えています

対して天堀君は、介護の専門学校に通っていた頃、実習生として当施設に来ていた学生でした。
関西生まれの天堀君は、とてもユーモアがあり、普段は落ち着いているのに、スイッチが入ると誰よりもテンションが高くなるムードメーカー

それでいて、とても熱い男でもあります。
仲間が困っていると、気が付けば一番大変な場所にいる。
そして仕事が終わると、「やったぞ!」とアピールすることもなく、何事もなかったかのようにスッと持ち場へ戻っていく

そんな、ちょっと照れ屋で格好いい一面も持っています。
きっと、そんな優しさや頼もしさにミィッさんも惹かれたのでしょう

……あれ?
噂では「天堀君の一目ぼれ」だったはずですが、お話を聞けば聞くほど、お互いに心を射抜かれていたような気がしてきました(笑)
さてさて、前置きが少し長くなってしまいました

先日、そんなお二人の結婚式にご招待いただき、参加してきました
挙式は、日本にあるミャンマー寺院で執り行われ、私は式後の食事会から参加させていただきました


先日、そんなお二人の結婚式にご招待いただき、参加してきました

挙式は、日本にあるミャンマー寺院で執り行われ、私は式後の食事会から参加させていただきました

会場はホームパーティーのようなのんびりとした雰囲気
皆で食事を楽しみながら談笑する、とても温かい結婚式でした
私自身、このようなスタイルの結婚式は初めてだったので、とても新鮮な時間を過ごすことができました。
挙式では、高僧からお二人へ説法もあったそうです。
そういえば……
写真を見て「天堀君、その服どうしたの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)。
実は当日着ていた衣装は、ミャンマーの民族衣装「ロンジー」
ズボンではなく、筒状の布を腰に巻き、前で結んで着る伝統的な衣装です。
ミャンマー寺院で、ミャンマーの民族衣装を身にまとい、ミャンマー式の結婚式、そしてテーブルにはミャンマー料理。
ここは日本……
なのですが、その日だけはまるでミャンマーに来たような気分でした
日本にいながら異国の文化に触れられる、とても貴重で素敵な時間
終始笑顔があふれ、心が温かくなる、本当に素敵な結婚式でした
皆で食事を楽しみながら談笑する、とても温かい結婚式でした

私自身、このようなスタイルの結婚式は初めてだったので、とても新鮮な時間を過ごすことができました。
挙式では、高僧からお二人へ説法もあったそうです。
そういえば……
写真を見て「天堀君、その服どうしたの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)。
実は当日着ていた衣装は、ミャンマーの民族衣装「ロンジー」

ズボンではなく、筒状の布を腰に巻き、前で結んで着る伝統的な衣装です。
ミャンマー寺院で、ミャンマーの民族衣装を身にまとい、ミャンマー式の結婚式、そしてテーブルにはミャンマー料理。
ここは日本……
なのですが、その日だけはまるでミャンマーに来たような気分でした

日本にいながら異国の文化に触れられる、とても貴重で素敵な時間
終始笑顔があふれ、心が温かくなる、本当に素敵な結婚式でした















